「リングアーツの発祥」

よく誤解されてしまうのですが、

多重の円のマニピュレーション(主に指や手で操る)は僕が世界初というわけではありません。

僕が演じたものが一気に世界に広まってしまったので、そう誤解されてしまうことが少なくなりません。


多重の円のマニピュレーションは、いずれにしても近代になって行われたもののようです。

2008年頃?にはRyan Mellow氏が接合されたリング(8の字リング、僕はシンクロリングと呼んでいます)のマニュピレーションをやっていたらしいです。

僕はそれは知らなかったのですが、2008年の夏くらいにシンクロリングを自作してマニュピレーションをやっていました。

これは、Metra氏の「マルチボールのバーチカルアンチスピン」を見てこれをリングで出来ないかと思ったのがきっかけです。

ただ、形状としては今とほぼ同じですが扱い方は全くことなっていました。

現在は指で回しますが、当時はシングルフープを片手でアイソレーションさせる時の要領で回していました。

その後に、コータロー氏のハチリンの多彩なバリエーションを見て「あの形状を指で回せるのか、こんなにバリエーションがあるのか」と衝撃を受け、技術を指導して頂きました。

僕は指が短いのもあって、自分がやりやすいようにオーダーメイドのサイズを使っています。

トリプルフープに関してはNicolas氏の影響です。

各リングの大きさを1:2:3の割合にすることで技のバリエーションが広がり、

また試行錯誤の末、手の中で滑らせるスライド系の技が完成しました。


(多重の)リングのマニュピレーションをリングアーツと名付け演技を作り、その動画により一般の方に広く認知して頂きました。


僕は作り上げた演技内容こそが最も大切だと思っています。

何故なら、道具の形状・技術・曲・衣装などなどは演技内容の要素あり、一般のお客さんは何を見るかというと結局は「トータルの演技」を見るからです。

このコラムを読んで頂ければわかると思いますが、僕は要素部分は多くの方の影響・指導を受けています。

ですが僕の演技の作り方には、これだと確信している理論があります。

エイトリングの理論はすぐに見いだし、トリプルフープは某番組のスタッフの方の発言がきっかけで発見することができました。

一般のお客さんは、些細なアイディア、些細な違いで面白いと思ったりつまらないと思ったりします。

僕は、僕の演技の作り方が最善だと信じて、自分の演技を作っています。

僕に限らず全ての演技者は、自分の演技こそが良いものだと信じて演技を作っている、はずです。


僕は多重円の考案者ではありません。

その上で、純粋にお客さんがいいと思ってもらえるアクトを、今後も作成・提供していこうと思っています。



Ms. M
Hi, nice to see you. I saw your name on the performer list of "Sexy Daytime Circus", so I adjusted my schedule. I was looking forward to see you! I first saw you on Last year's July, when there was a strong rain came right after your show. My husband and I was talking to you when we are escaping from the rain. During today's show, I was first fastened to your yoyo act. "Cool! So technical!" is what I thought. Please work hard to achieve your this year's goal. I think the history of Ouka is also only suitable in this kind of live stage. I like it because you do not just perform by your self, but you include the audience inside the story. Your last act, the ringarts, was very attractive. The glow rings, which I had been only able to see on videos, was also nice. Great to see your show where I can easily concentrate. You look even better on stage. Sorry, I went too long. Hope to see you again.

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